ArduinoにはEEPROMという内蔵のメモリ(SDカードみたいなもの)が入っており、値を記録することができます。また、このEEPROMは
電源を切っても値を覚えたままなので、センサーなどの値や計算した値などを覚えておくことができます。
緑のブロックで内蔵メモリに値を記録させることができます。アドレスはデータを記憶する場所です。お家の住所みたいなもので、数値で指定します。10間隔くらいにしておくのがよいです。1刻みだとデータが狂うことがあります。
画像はシリアルモニターで入力した値をEEPROMに記憶させるブロックです。値は0~255までが記録できます。
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