ArduinoでL298Nモータードライバを使ってみましょう。 モータードライバには幾つか種類があり、こちらではL298Pのモータードライバが使われている。今回のL298Nモータードライバの特徴は、シールドになっていないので使うのが少し面倒なこと。しかし、安いというメリットがある。 #1:繋ぎ方 次のように繋ぐ #2:ブロック 今回は、IN1とIN2を5番と3番に繋いだ。それぞれ入り切りさせることで、前転後転を切り替えられる。 動作の様子
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