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4節リンク機構


Arduinoとダンボールとサーボを使った4節リンク機構。4節リンク機構は、主にクレーンなどに使われている仕組み。












#1:使うパーツ

  • ダンボール
  • 割りピン(No.6)
  • 針金(直径0.8mmくらい)
  • ニッパー(針金を切る)
割りピンは動く継ぎ目に。針金はサーボとダンボールを止めることに使うので、サーボアームの穴に通るサイズであればよい。また、針金はダンボールに穴を空けるのにも使える。まず針金で穴を開けて、次に割りピンを刺してグリグリしよく動くようにする。
サーボを止める台はサーボをあてて線を引いて切り抜く。

#2:ブロックの組む

リンク機構では、サーボの動かしていい範囲は案外狭い。今回は25度までになるようにした。
また行きに対して、帰りは倍の待ち時間でゆっくり帰ってくるようにした。















動作の様子



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