Arduinoでプレゼンテーションのレーザーポインタや舞台などで使われるレーザーを出します。アナログ出力で強さも変えらます。
#1:つなぎ方
右側の”-”をGNDに、真ん中を5Vに繋ぎます。左端のSをデジタルピンに使います。どこでもいいですが、強さを調整したい場合はアナログ出力のできる3番や5番ピンなどがいいでしょう。
#2:ブロックを積む
今回はSを5番ピンに繋いでみました。
デジタルピンから電気を出せば光ります。デジタル出力でもいいですが、次のようにアナログ出力にすると、0~255の間で出力を変えることができます。
動画では値を0~255まで段階的に変化させています。
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