ArduinoでフルカラーのLEDを使ってみましょう。フルカラーLEDは鮮やかに色々な色がだせるのですが、RGBの255×255×255となるとほぼ無限に色がだせることになります。そこで、ボリュームを使って直感的にLEDの色を変えられるデバイスを作りました。3個のボリュームをアナログ入力につなぎます。 アナログ入力の値は0~1025なので、0~255にマップします。それでPWM出力でフルカラーLEDを光らせるようにしました。 動作の様子 BlocklyDuino
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