Arduinoでフォトリフレクタを使ってみましょう。フォトリフレクタは赤外線で障害物との距離を測ります。距離を測るとはいっても、1~2cmくらいしかわからないので、主に障害物が目の前にあるか、ないかという検知に使われます。ロボットではライントレースカーなどにも使われています。 動作の様子 つなぎ方 次のように5Vから220Ωの抵抗を長い方に、黒い受光素子はA0ピンにつなぎます。 ブロック A0ピンは14番ピンで制御できます。プルアップの内部抵抗をオンにしてつなぎます。
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