シリアル出力をグラフ化する
Arduinoからシリアル通信でパソコンに送った値をグラフ化する。ここではとりあえず可変抵抗を繋いでその様子をグラフ化する。
通常可変抵抗を使うように、端を5VとGNDに繋ぎ間をアナログピンに繋ぐ。今回はアナログ0ピンに接続。
ブロックでは、アナログ0ピンの値をそのまま出力する。注意点は次の通り。
- [出力して改行]ブロックを使う
- 間のメッセージブロックは外しておく
- 待ち時間は20ミリ秒程度
Arduinoは繋いだまま、グラフ化したソフトを開く。
を解凍するとLinux、Windowsのフォルダがあるので自分のPCに合わせたものを使う。Processingを使っているのでコードを編集したい場合はSerial_Graph.pdeを使ってください。
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