DigisparkとOLEDの実験 (0.96" 128×64)
Arduino、DigisparkでOLEDディスプレイを使ってみましょう。OLEDディスプレイの実験をしています。これを駆動するArduinoはDigispark。通常のArduinoUnoの場合Adafruitのライブラリを使えば簡単に動きます。しかし、Digisparkの場合適当なライブラリがなく苦労したので、ここに備忘録を残しておきます。
DigisparkのI2Cピン
- SDA:P0
- SCL:P3
ディスプレイの仕組み
図のように座標は、横0~128だが、縦は0~8までしかない。そして一箇所ごとに縦に8Bitが格納できる。
動作の様子
コード
Digisparkのボード、ドライバはインストール済みであること。
Digisparkは書き込む前にUSBを繋いではいけない。書込み後、IDE下部の表示を見てUSBを繋ぐこと。
※https://github.com/McNeight/TinySSD1306
でいけるかも?
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